ストーカーと云う⾔葉が⼀般化し、「つきまとい」や「盗聴・盗撮」が⾝近になりました。
盗聴器は数万円で⼊⼿でき、相⼿が友⼈関係や恋⼈関係であるならば簡単に客として住居に⼊り盗聴器を設置できます。
信⽤、信頼している⼈物から突然の裏切り⾏為です。
盗聴、盗撮によりプライベートを犯され個⼈情報をインターネットによる公開、誹謗中傷を受けるなど被害は想像できません。
当社は専⾨の機材を使⽤し不法電波を特定し盗聴器の有無を確認調査いたします。

こんなお悩みの⽅は
「盗聴器発⾒調査」を
ご検討ください
- テレビの映像が突然乱れる。
- 家の中で家族にしか話していない内容が外に漏れていた。
- ストーカー被害にあっていて、盗聴されていないか不安だ。
- 引っ越したばかりなのだが、照明など家電製品が備え付けで不安…。
調査内容
盗聴器はさまざまな物の中に組み込まれています。
盗聴器を探索・発⾒するには様々な電波(周波数)を捕捉・計測することができる受信機が必要です。
東野調査事務所では、最新鋭の探索機を使っていち早く盗聴器を発⾒します。
盗聴器が発⾒された場合には、取り外し⽅法や対策についてアドバイスも⾏います。
今後の盗聴防⽌に対するご相談には、盗聴機器に関する⼗分な説明を⾏い、防⽌対策のアドバイスをします。
さらに、警察への被害届を提出する際の証拠や、裁判での証拠として使える報告書を作成することも可能です。

調査料⾦について
料⾦
88,000円
(税込)
※調査内容、⽇数によって変動。
※無料相談にてお⾒積もり可能です。
調査事例
大学の教授選が近くなり、こちらの動きが相手側に察知されていると感じて盗聴器の設置の疑いを持った。
自宅にて盗聴器探査機器にて不審電波を探査すると秋葉原などで市販されている既製品でない盗聴器が仕掛けられていた。数週間前に2~3人で教授選の対策会を行ったが、その際に盗聴器が付けられた事が判明した。
大手引っ越し屋からの調査依頼
引っ越しに際し、引っ越し屋負担で入居前に盗聴探査をサービスとして実施している。ホステスさんが住むような物件に盗聴器が設置されてままになっている事もある。
お客様の声

半年前に別れた元彼と偶然に会うことが重なり、マサカと思って自宅の盗聴器を探して貰いました。ベットの影に隠れたコンセントに盗聴器が仕掛けられている事がわかり直ぐに警察に行きましたが対応できないと言われました。東野事務所に相談して弁護士さんを紹介してもらいました。

家庭内別居が続く妻が、自室で電話した内容を知っている事があり盗聴器を仕掛けられていると思い調査を依頼した。ベッド脇のサイドボードにはコンセント型、机にはペン型の盗聴器が仕掛けられていました。此方は盗聴器をそのままにして妻の様子を見ています。