よくあるご質問

浮気の証拠が掴めれば弁護士を紹介します。弁護士から損害賠償の金額に調査費を加味して貰うことは可能です。

基本的に2人1組みのチームで調査します。デパートでの調査や出入口が複数あるマンションなどでは1人では無理です。場合によっては2人以上の複数人で行うこともあります。

相手が車を使う場合、こちらは車とバイクを用意します。渋滞の多い都内などでは車だけでは尾行が難しいので機動力のあるバイクが活躍します。

監視する場所が困難なケースは、直接自宅を監視するとはせずに、住宅街の人流やバス停や駅、また車や自転車など交通機関を把握して待機するので近隣の人に察知される事はりません。

複数日の調査になる場合は、調査員を入れ替え、張り込みをする車も変えて怪しまれないよういつも心掛けています。

ほとんどの人が調査依頼をする事は初めてです。
当然、他人に話し難い事があると思いますが、「知りたい事」を調査するためには、できる限り率直に話しをした方が最終的に良い結果が得られます。
私どもは、自社のプライバシーポリシーにより個人情報を管理していますのでご安心して下さい。

調査料金は案件ごとに異なります。
当社は、明確に調査料金を提示しております。
また、追加料金が発生するケース、状況や条件によって過不足の調査料金が発生する際には、事前に連絡を取り調査を進めてまいりますのでご安心下さい。

情報漏れは興信所や調査会社にとって致命的です。
調査にとって一番重要な事は調査の事実が発覚しない事です。
調査結果を求めるより調査発覚を未然に防ぎ調査を打ち切る事もあります。
調査発覚は依頼者の不利益にしかならないからです。

調査経過として調査期間中にも連絡させて頂きますし、調査終了後にも直ぐ報告させて頂きます。
また調査結果を調査報告書にまとめてお渡しいたします。
調査報告書には、調査時に判明した情報と共に調査時に撮影した写真・資料等も添付致します。
なお、報告書のお取り扱いは慎重にお願いいたします。

調査結果によっては法的手段を取る必要も考えましょう。
調査によって事実が大きく進展している可能性もありますので、そのような場合には法的手段に出る事も考えなくては行けません。
当社が責任を持って適任と思われる弁護士を紹介させて頂きます。

不貞の立証のみならず、金銭感覚の確認や、休日の行動を監視して奥様の主張する夫の自堕落な性格を証明付ける資料があれば裁判になっても大丈夫な様に書類を作成します。

打合せに際し機密情報、個⼈情報の取り扱いに関する機密保持契約書をご⽤意しております。
先ず機密保持契約書を締結してからの打ち合わせとなりますので、調査実施の有無を問わず御社の⼀切の情報が他に漏れる事はありません。調査実施の際には改めて調査委任契約書を作成いたします。

法令遵守に則り調査を⾏い、裁判等にも対応出来る書類を提出します。
調査に⾄る経緯や事前情報が⾮常に重要であり問題意識の共有をしっかりと⾏います。場合に寄っては、弁護⼠を含めた打合せや弁護⼠の協⼒を得る必要があります。

契約時に調査報告日の設定を行い書面にて報告致します。報告日前に調査が完了し書類作成が整えば予定日を待たず速やかに結果を報告します。また、調査の進捗状況により途中経過を報告することも可能です。
また、書類に付いても社内資料か第三者提出用なのか書類提出先のいかんにより作成方法が違って来ます。
※社内資料様で作成した書類も、第三者提出様に変更する事は可能です。

調査業務の手法は２通りであり取材調査と尾行追跡調査になります。
取材調査は概ね30万円、尾行追跡調査１時間毎２万円となっております。